【2022年最新版】バイナンス(BINANCE)とはどんな仮想通貨取引所?特徴や扱っている銘柄を紹介

【2022年最新版】バイナンス(BINANCE)とはどんな仮想通貨取引所?特徴や扱っている銘柄を紹介

国内の取引所では銘柄数が多くても20種類程度しかないため、リスクヘッジしながらの仮想通貨投資は難しくなります。

そこで、考えられるのが海外取引所を利用した仮想通貨投資です。

海外取引所では豊富な銘柄数と資産運用方法が用意されていますので、仮想通貨投資における利益を最大化できる可能性があります。

海外取引所を利用する際には、まずバイナンス(Binance)から利用するようにしてください。

バイナンスは世界的にも利用されている取引所ですので、海外取引所初心者におすすめの取引所です。

今回の記事ではそんなバイナンスの特徴を解説しながら、利用するメリットやデメリットを紹介します。

バイナンス(Binance)とは?

バイナンス(Binance)とは?

バイナンス(Binance)はチャンポン・ジャオ氏が2017年に運用を開始した仮想通貨取引所です。

仮想通貨の取り扱いが豊富なことや、使いやすいUIなどで人気の仮想通貨取引所としても知られています。

バイナンスは2020年時点の1ヶ月分の利用者数が2,500万人を突破しています。

同時点での利用者数はアメリカの大手取引所「コインベース」で2,250万人、「BitMEX」で690万人程度です。

さらに、仮想通貨取引所のなかでもトップクラスの取引量を誇りますので、仮想通貨市場では今や欠かせない存在であることは間違いありません。

過去には日本の金融庁から警告されたこともありますが、徐々に各国の規制当局でライセンスを取得していることから、今後も世界基準の仮想通貨取引所として活躍することが予想されます。

また、取引の際には日本語にも対応していますので、日本人でも利用しやすい海外取引所ともいえるでしょう。

バイナンス(Binence)の特徴

バイナンス(Binance)の特徴

海外の仮想通貨取引所であれば「FTX」や「Bybit」などの取引所が存在しますが、数ある仮想通貨取引所のなかでも、なぜバイナンス(Binance)の人気が高いのでしょうか?

それはバイナンス独自の特徴があるからです。

ここでは、バイナンスが持つ独自の特徴を3つ紹介します。

豊富な銘柄の数

バイナンスは豊富な仮想通貨を取り扱っている取引所です。

2022年時点でバイナンスが取り扱っている仮想通貨の種類は300をも超えます

日本国内のダウンロード数No.1の実績を持つ「Coincheck」の取り扱っている仮想通貨が、17種類であることを踏まえるといかにバイナンスの取り扱い銘柄数が多いかがうかがえるでしょう。

特にバイナンスではアルトコインのなかでも、時価総額が低い「草コイン」を数多く取り扱っているのが特徴的です。

草コインは時価総額が低い分、一気に100倍以上値上がりすることも珍しくないため、近年では人気の仮想通貨としても知られています。

そんな草コインに対して投資をするためにバイナンスを利用している方も少なくありません。

バイナンスで草コインに投資するためには、まず口座に入金する必要があります。

バイナンスへの入金方法は以下の記事で紹介していますので、参考にしたうえで入金するようにしてください。

直物取引量世界1位

バイナンスは数ある仮想通貨取引所のなかでも、直物取引量が2022年2月時点で世界No.1の仮想通貨取引所です。

その取引量は1日だけで1兆円も超えています。

直物取引量が世界2位の「Mandala Exchange」においても6,800億円程度であることを踏まえると、バイナンスの取引量が群を抜いていることが分かるでしょう。

世界No.1の取引量を記録しているということはそれだけのユーザーが取引しているということですので、海外取引所の入門としてはまず利用しておきたい取引所でもあります。

充実の仮想通貨サービス

仮想通貨投資の魅力は仮想通貨の取引をおこない売却益を得られることです。

特に仮想通貨の性質上ボラティリティー(値動き)が大きいため、うまく取引できれば多額の利益を獲得できます。

上記のように取引によって利益を獲得することも魅力的ですが、バイナンスでは取引以外にも仮想通貨の利益を獲得できるサービスが複数用意されています。

バイナンスで提供している資産運用サービス特徴
ステーキング特定の仮想通貨を一定期間預けることで、仮想通貨の報酬を獲得できるサービス
ローンチプール特定の仮想通貨を預けることで、取引所に上場される新たな仮想通貨を受け取れるサービス
DOTスロット・オークションポルカドットのパラチェーンサービスをサポートして、仮想通貨の報酬を受け取れるサービス

以上のなかでもステーキングに関しては、ハイリスクハイリターンの「DeFiステーキング」やローリスクローリターンの「セービング」などが存在します。

それぞれリスク許容度に応じたステーキング方法を用意していますので、仮想通貨初心者から上級者まで利用しやすい環境が整えられているといえるでしょう。

バイナンス(Binence)のメリット・デメリット

バイナンス(Binance)のメリット・デメリット

今まで紹介したバイナンス(Binance)の特徴を踏まえると一見メリットしかないように思えますが、もちろんデメリットも存在します。

デメリットも認知したうえで後悔のない取引をするようにしてください。

バイナンス(Binence)を利用するメリット

バイナンスを利用するメリットは仮想通貨投資の幅の広さです。

バイナンスでは300を超える仮想通貨を取り扱っているうえに、ステーキングやローンチプールなどのさまざまなサービスも用意しています。

そのため、仮想通貨におけるサービスはほとんどバイナンスを利用するだけで完結するでしょう。

さらに、バイナンスではNFTの取り扱いも2021年6月から開始しています。

近年ではNFTによる投資が流行になっていますので、運営側がいち早く流行を察知した結果、NFTのマーケットプレイスを用意したのでしょう。

流行に対する対応が早いことから、バイナンスでは今後も仮想通貨のトレンドを加味したサービスが続々と展開されることが予想されます。

バイナンス(Binence)を利用するデメリット

バイナンスを利用するデメリットは海外取引所であることです。

一見さまざまな銘柄を取り扱っている海外取引所は、投資家からすれば投資しやすい環境が整えられていると思いますが、政府からすれば危険だと判断する国も少なくありません。

特に日本では金融庁が2018年3月と2021年6月に、バイナンスに対して警告行為をおこなっています。

なぜ警告行為にまでおよんだのかというと、バイナンスが日本での仮想通貨取引許可をとっていなかったからです。

このまま警告行為が重なっていけば、次第に日本国内でのバイナンスの存在が肩身狭くなることも予想されます。

すると、日本でバイナンスが利用できなくなる可能性もゼロではありません

実際に警告を恐れて日本での取引を撤退した取引所も存在します。

仮想通貨投資における豊富なサービスと引き換えに、いきなりサービスが停止してしまう可能性もあるということは理解しておきましょう。

また、バイナンスが違法になる可能性もゼロではありません。

今後バイナンスが日本で違法になる可能性を紹介している記事もありますので、合わせて確認することをおすすめします。

バイナンス(Binence)で取り扱っている主な銘柄

バイナンス(Binance)の銘柄

バイナンス(Binance)は300を超える仮想通貨を扱っている取引所です。

ビットコインをはじめとして、イーサリアムやリップルなど国内取引所でも取引できる仮想通貨は当たり前のこと、国内取引所ではお目にかかれない仮想通貨も取り扱っています

そこで、ここではバイナンスで取り扱っている、国内取引所ではお目にかかれない仮想通貨を紹介します。

時価総額ランキングでも上位の仮想通貨を紹介しますので、知らないという方はこの機会に知っておきましょう。

バイナンスコイン(BNB)

銘柄名バイナンスコイン
価格(2022年2月時点)45,158円
時価総額(2022年2月時点)7,451,916,034,309円
時価総額ランキング(2022年2月時点)4位

バイナンスコイン(BNB)はバイナンスが発行している仮想通貨です。

バイナンスコインはバイナンスが発行しているネイティブトークンとして、バイナンスの利用を有利に進めるための機能がいくつか備わっているのが特徴的です。

  • 現物取引手数料の25%割引
  • マージン取引手数料の25%割引
  • 先物取引手数料の10%割引

上記のようなバイナンスでの取引を有利に進めるための特徴に加えて、定期的にバーンされるため、通貨自体の価値向上も期待できます

ソラナ(SOL)

銘柄名ソラナ
価格(2022年2月時点)10,951円
時価総額(2022年2月時点)3,497,361,387,612円
時価総額ランキング(2022年2月時点)8位

ソラナ(SOL)はイーサリアム・キラーとして注目されている仮想通貨プロジェクトです。

近年ではアプリケーションを開発する際にイーサリアムを利用するのが一般的でしたが、利用する機会が増えたことにより取引処理量が膨大になり、取引コストが高いことが問題視され始めています。

そこで、イーサリアムの上位互換機能を持ったソラナのような「イーサリアム・キラー」に注目が集まり、次第に評価をあげてきました。

今後もブロックチェーンアプリ開発における中核を担うことから、一定以上の需要があるプロジェクトとして注目されています。

ポリゴン(MATIC)

銘柄名ポリゴン
価格(2022年2月時点)183円
時価総額(2022年2月時点)1,384,512,674,108円
時価総額ランキング(2022年2月時点)16位

ポリゴン(MATIC)はイーサリアムの「レイヤー2ソリューション」として注目されている仮想通貨です。

レイヤー2とはブロックチェーン上で取引を実行しない技術のことで、オフチェーンであることによってイーサリアムに依存しない取引を可能にしています。

つまり、イーサリアムが抱えているスケーラビリティ問題に対して、ポリゴンがレイヤー2としての機能を果たすことにより、イーサリアムが抱えている問題を解決できるということです。

以上のようなイーサリアムを代替する機能があることから、イーサリアムに取って代わる存在になる得る仮想通貨として、注目を浴びるようになりました。

バイナンス(Binance)についてのまとめ

バイナンス(Binance)のまとめ

バイナンス(Binance)は国内取引所に比べてさまざまなサービスを提供していることから、仮想通貨初心者から上級者まで満足できる取引所です。

特にアルトコインの取り扱いが多いため、取引だけでも一攫千金を狙える可能性があります。

日本語にも対応していて日本人にも優しい海外取引所ですので、まず海外取引所の利用を考えている方はバイナンスの利用がおすすめです。